器で守る必要性。
今期からの仕様、弓に対して-20%不利をつけられた器兵科
大内器盟主防衛に対しての仕様変更ですが盟主城ではなく個人城の場合どうなんでしょうか?
個人城を器で守る必要があるのかを考察します。
昔は弱点がなく破壊の耐久力をあげる意味もあり運営の器推し?の時期もあって普及していったと思うんですけど
攻撃で器系で凸ってきた人は前期含めて記憶になくて村焼きに器でくるくらい?
破壊効果の乗る武将、スキルが増えて陥落させるのに器が必要って場面がほぼないのかな
それでも器を入れて守ってたのは
適正が他の上級兵に比べて1つで+125%にしやすい
とりあえず器で
昔の武将をそのまま使ってるから
器をいれてないと1発陥落しそうだから
思いつくのはこのへんでしょうか
他の上級兵よりコスト、製造時間が多く防衛値も最下位クラス、弓攻めに対して-20% 器攻めに対して200%、、、
コレ使う必要あります?
弓攻めが多いようなら馬+器で200%、80%の有利が取れる時もあるでしょうけど今の攻めって今川(槍)が一番怖くて馬だけで守るのはちょっと、、、
結論としては
積極的に活用する必要はなく加勢待ちの1発陥落を防ぐなら有り
相性勝負の三択か三種均等防衛がいいと思います。